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ぼくの名前はズッキーニのvoltboyのレビュー・感想・評価

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)
4.0
あるきっかけで母親を亡くし児童施設に入った少年"ズッキーニ"
同じような境遇の子供たちと徐々に打ち解け施設での暮らしを始めていく、、、

ストップモーションアニメで描かれた暖かい世界観。本来なら悲壮的になりがちなテーマだが、途中で入ってくるカミーユの叔母さんがちょっと恐いくらいで周りの大人が暖かい₍₍( ´ ᵕ ` *)⁾⁾

子供は親を選べない、施設にいても仲間と仲良く活き活きとした表情のズッキーニを見てると幸せに型通りなどないと改めて実感(´ω`)

ラストの写真で一気に泣きそうになる(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
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