しごおわベイカー

ぼくの名前はズッキーニのしごおわベイカーのレビュー・感想・評価

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)
3.8
親が強制退去させられたために孤児院に送られてきた子供、親が祖国から再度フランスへ来てフォンテーヌ園に迎えに来た時にはそれを拒んでたんやけどどういう心境なんやろう。よくあることなんかな。
孤児院の子供たちの絆が深まって楽しくなってきてるシーンではあったけど、車が来るたびに「ママ!」って飛び出してた子供がああなる理由がいまいちわからんかった〜〜、がしかしめっちゃ好き