ピナコ

チップス先生さようならのピナコのレビュー・感想・評価

チップス先生さようなら(1969年製作の映画)
4.0
題名は聞いたことがあった。
いつか観たいと思っていた。
ピーター・オトゥールは何気に好きです。と言ってもしっかり観たのはこれで2作目😁

イギリス文学の映画化
始まりから思っていた感じと違うので、どう受け止めてよいのか分からないまま話は進んでいく
もっと軽めに楽しいと勝手に思っていた。
素敵な先生と生徒のほのぼのストーリーだと思っていた。

教育熱心で堅物すぎて生徒に嫌われてたんです。
けれど奥さんになる人はそんなチップスの本当の良さを見抜き好きになっていく。

とても素敵な映画でした。
人を愛するってこういうことなんだと教えてくれた映画でした。
人生が変わるんです。
人に対して変わるんです。
自分が変わるからなんです。
優しさが出てくるからなんです。
そして生徒に好かれていく先生となっていく。

戦争は残酷です。
やはり幸せな生活を奪っていきます。
それを乗り越えて終戦を向かえ
"チップス先生さようなら"なんです。

ちょっとミュージカルです。


やっぱり好きです。
ピーター・オトゥール
私の好みです。fanとなりました。