コッペパン

夜は短し歩けよ乙女のコッペパンのレビュー・感想・評価

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)
3.8
劇場で初めてみた一人映画だった気がする
なつかしい、また久しぶりに見れた。
京都を舞台に不思議なキャラがどんどん出てきて奇妙な出来事に巻き込まれていく感じ、どこかセリフくさい大袈裟な言い回し、何から何まで世界観が独特でクセになる
原作だとどうなんだろう。未読だから分からないけどカバーの中村佑介さんのイラストがまんま映画になってて、それがまた引き込まれる要因なんだろうな。ちゃんと読みます
アジカンの'荒野を歩け'が洒落てて好きだなぁ、今年はあれを聞いて古本市に行きたいんだけど、どうだろうか