このレビューはネタバレを含みます
映画館にて観賞♪(2回)
米林さんの作品結構好きなんだけど。期待しすぎちゃったかな☆
オープニングの作画はよき
「アリエッティ」は世界観も音。聴こえない音が聴こえてくる感じ、そしてなによりセシルコルベルさんの歌が大好きな作品。
「思い出のマーニー」はなんとなく現代風な、大人っぽくもあるけれど不思議で思春期の複雑な感情が描かれ、映像美、音もとっても良かった印象。
今回の「メアリーと魔法の花」は
音があんまりヒットしなかったなぁ。
お話も好きな設定なのに、なにか惜しいと感じてしまう。
ピーターとの仲もいつからそんな仲良しに?
黒猫のティブが猫だったのもある意味衝撃でしたw
メアリを森に案内し、夜間飛行や箒を見つけさせたてたからw勝手に変身の刑で黒猫にされたのかとワクワクしてたw
猫や動物たちの動きも不満。
余計なセリフが多いのかな??
そしてジブリではないことにビックリ。
スタジオポノックって!