Naoka

メアリと魔女の花のNaokaのネタバレレビュー・内容・結末

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

冒頭がかっこよくて、久々にドキドキした気がする。

アートに関しては、ジブリなようでジブリでない…ハウルとかが比べやすいかと思うけど、もう少し濃ければなーと思った。

友人と同意見で、黒猫がなんで学校のこととかいろいろなことを知っているのか、黒猫は魔力を持った生き物である、の一言で片付けられているのが不満だった。(最初の女の子が黒猫かなって思ってた)

学生をもっと使ってきても良かった気がする。大きな学校なのに、メアリと校長と博士しかストーリーに影響を与えないから。

(9/18追記 宮崎駿作品って、周りのキャラクターが生きていると思う。たくさんのキャラが出てきて、動く。ディムバートンのミセスpや、suicide spuadみたいに、キャラクターが多すぎて、それぞれ目立たせすぎて、打ち消し合ってる訳ではなく、モブが沢山いて、彼らがちゃんと生きている感じがする。例えば、ピーターが行方不明になるところでは、もっと町の人が沢山探し回るだろうし、メアリーがピーターにジャムを渡しに行くときに、町の人とすれ違って挨拶して、ピーターにジャムを渡したら、お母さんも出てきてお礼をすると思う。その舞台にいるはずの人達がいないから、不自然に感じた。この不自然さは他の映画でも感じたことがある気がする。)

…ジブリと比べられちゃうから厳しくなってしまうのかも。
普通に観てて楽しかった!