アニメも原作も好きだったので。
ラストまでの話の展開は改変ほぼなし?
アニメと構成ほぼほぼ同じだったよね?
神の手とは!?
木梨さんの方は、治癒できる(ただし死んでしまったらだめ)、家族は父親いないものみたいな扱い、けっこうおじーちゃん
佐藤健さんの方は、お母さんと二人貧乏生活、破壊殺傷(🔫を模して指を型取りバンっと口頭で言って撃つ動作を真似れば本物の銃弾と同じ威力の空気の銃弾を発砲できて殺せる)学生で寡黙なイケメン風
という真逆な二人が真逆にも思えるような能力をゲットして交錯していくお話。
以下ネタバレ的な感想↓↓↓
お母さんががんになるって、もうガツンとつきつけられたよね、自分は神だみたいなこと言っといて自分の能力ではお母さんを救えないという。
しかもお母さんが自殺を選んでしまう。
ここと、
かくまわらせてくれた女の子が警察が雑にお家の外から乱射して殺されてしまう。
この2つがとにかくせつない。
あと家の中でないものにされてるくらいなお父さんもかw
誰かが
「亀梨くん合ってたよ」
と言ってたけど佐藤健さんを間違えてるよね?出てこなかったけど!?w
どうも本郷さんのキャラって立ち位置というか、存在出オチというか、弱くなるよね。