光一

いぬやしきの光一のレビュー・感想・評価

いぬやしき(2018年製作の映画)
3.3
ある日、人間を遥かに超越する機械になった二人が、それぞれ「悪」と「善」に突き進んでいく物語!!

こんなに観ているのが辛い映画だとは思わなかった。全体的にずっと悲しい感じ、報われない感じでストーリーが進む分、最後にもっと「爽快さ」が欲しかったです。

でも、いじめる人、ネットで叩く人、容疑者の家族を責めるメディア、すぐに災害現場にヘリ飛ばすメディア、スマホばっかり観ている人…etc。みんなバキバキに殺されるのは、僕たちの社会に対する1つのメッセージだなと思いました。

ストーリー点3
監督点2
役者点4
映像音楽点5
印象点4
エモーショナル点2
追加点×
総合点3.3

ストーリー点…シナリオや舞台設定など。物語に魅力を感じたか

監督点…構成や演出などのセンス。不自然さを潰してリアリティを作れているか

役者点…俳優や女優の凄み、エキストラの質。キャスティングは適役だったか

映像音楽点…撮影や編集のクオリティー。グラフィックデザインや音楽は作品の世界観に寄り添えているか

印象点…作品として記憶に残るインパクトはあったか。個人的な好みはここに

エモーショナル点…笑えたかor泣けたか。感情の振り子を揺さぶられたか

追加点…同じ点数で並んだ他作品群よりも抜きん出ていると思えた場合は0.1〜0.2点加算