餃子夫人

いぬやしきの餃子夫人のレビュー・感想・評価

いぬやしき(2018年製作の映画)
3.4
木梨憲武&佐藤健主演

コミックとアニメで人気に。
木梨憲武がダメっぷり親父を演じ、本当に可哀想になってくる。
ここまで家族から言われるなんて…と初めは私はプンプン。
でも救いの力を使うところは、やったねノリちゃん!です👍
佐藤健は、るろ剣で惚れてしまった私。
わぁお!脱いでも、やっぱり良い男。
親友から嫌われたのが、悪者へのきっかけ。信用されなくなると人は変わってしまう。怖くなって「もう家に来ないで…」なんて女々しいヤツだな…とポソッと思った。(私って男っぽいので)
警察は、なんでもありなの?というのはやり過ぎですね。おばあちゃんまで犠牲になるのは酷い!
後半は戦闘シーンが少しダラけ気味かな。
木梨憲武VS佐藤健だよ!
同じ戦闘機能ありでも笑える。

映画では娘がお父さんと、しっかり心が通うとは見られないのが、残念ですね。
餃子夫人

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