クー

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダルのクーのレビュー・感想・評価

3.5
・周りがバカしかいないホワイトトラッシュの悲劇。
・作品の主題が毒親との戦いや呪縛かと思っていたが、本作はDVバカ夫との腐れ縁の描きが予想以上に長かった。
・あの毒親との和解なんかがあるのかと思っていたが、最後まで毒親でクソ親だった。
・実物の母親の肩にも鳥さん!
・実物のショーンも電波系とは!
・どうすれば、トーニャが成功できたのか?考えずにいられない。
・まさかのロッキー4には笑った。
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