抹茶マラカス

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダルの抹茶マラカスのレビュー・感想・評価

4.2
とりあえず単純に面白い。バカしかいない。特にショーンとその仲間は最高のバカ。笑ってはいけないフィギュアスケート24時みたいな笑。
役者陣がほとんど実際の人物そのままだとわかって驚くエンドロール。
その中でも、語りをトーニャ、ジェフ、コーチ、母、記者の5人に絞り、ナンシー・ケリガンにはインタビューしていない。事件の真相を明かす映画ではなく、多層的な真実というもの、証言の脆弱性、自己物語の面白さを描き出している。

「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」に思う自己物語の面白さ。
http://tea-rwb.hatenablog.com/entry/2018/05/22/123000