Aki

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダルのAkiのレビュー・感想・評価

3.8
トーニャ・ハーディングという名前は聞いたことあるかなくらいの前知識。
俳優さんが観たくて鑑賞してみました。

「 ナンシー・ケリガン襲撃事件」が起きた頃は全然生まれてたけど、全然記憶にないので新鮮な気持ちで観れました。
衝撃的というか大胆な事件ですね。

母親も旦那もその友達もみんなちょっと頭おかしい人達だけど、脚色かと思いきや実在の人物にだいぶ寄せてるみたいで、それは映画にしますよねという感じでした。
周りの環境からくるいろんな悪循環が才能を発揮するのを邪魔してたようで、トーニャが気の毒に思えました。


主演のマーゴットロビーは今まで持ってたイメージと違っていて、こんなに女優魂ある人とは思ってなかったです。
喜怒哀楽の表情もだし、この映画のために 4ヶ月みっちり特訓してたみたいで、スケートのシーンが全て本人ではないにしろ、氷上での堂々ぷりはフィギュアスケーターでした。
スケートってあの靴で立ってるだけでも大変だったような。

アリソンジャネイの強烈すぎる母親、最後までブレなくていっそ気持ち良いくらいでした。こういう演技は観てておもしろいので好きです。
丸眼鏡がなぜかだんだんおしゃれに見えてくる。

セバスチャンスタンはバッキーの時と全然違う人に見えて、印象変わりました。


音楽詳しくないけど、使われてる音楽も良い感じでした。