屋根裏の聖職者

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダルの屋根裏の聖職者のレビュー・感想・評価

4.0
本作はなかなか面白かった。
スキャンダラスな半生(まだ生きてる)を送ったトーニャ・ハーディングの伝記映画と言える映画だが、もう、何だろう喜劇と言えば良いのか悲劇と言えば良いのか判別はつかない。

本当にこんなことあったの???的な話が続くし、本人のインタビューなのか俳優による再現なのか判別のつかなく、製作者は惑わしに来ているのが、もう溜まりませんでした。

あと、マーゴット・ロビーの演技が凄い。
お母さん役も大概なんだけど、トーニャ自身の作り込みも半端ないね。
もう、称賛ですわ。

喜劇的な伝記映画っていうと今年は『オレの獲物はビンラディン』も観たけど本作のが断然面白いし、笑えます(当人にしてみれば笑えないんだけど。)。

あとはー、キャプテンアメリカのシリーズに出てくるバッキー役の人、全然気付かなかったよ!凄いな。
今年のお気に入りの一作。