くう

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダルのくうのレビュー・感想・評価

3.3
近年のフィギュアスケート史で、昔は大好きで見ていたのに何故かポッカリ記憶にない。

育ちと品性とイメージのレースにトリプルアクセルで殴り込む。気の毒だけど同情薄い「私のせいじゃない!」。

迫力の演技映像と迫力の殴り合いと迫力の性格形成…そしてハラハラする「あの」シーン…。

栄光を手にするために必要なのは技術だけではないとよくよく思い知らされる1本。

馬鹿だと言ってしまえばそこまでだけれど、哀れだ。