アイトーニャは靴紐切られてブチ切れてライバルの膝へし折った人だと思ってた。、。いくら興味ないといえど、さすがにテキトーに覚えすぎでしたね。
マーゴットロビー演じるトーニャの表情が、状況が変わるたびにどんどん変わっていくのがすごかったスネ。
セバスチャンスタン、ウィンターソルジャー、、人間臭いとこあるじゃん。。
全く世代じゃない自分としては、これを観てひとつ、思い込み情報が補正される結果になったかな。
テンポよく進む映画でほえーっ!と観てたらあっという間に映画終わりました。
真実は小説よりも奇なり。人生、突き詰めると凄まじいレベルの出来事が起こるんですね。俺クラスの人生、ここまでのレベルの出来事起こんないだろうなぁ。