何か自己弁護のように見えたけど、スケートに対する愛と熱量を感じます。
スケートの採点は現在も難しいとこ。芸術点となるとイメージも加味されてたんだなと。
近年スポーツ選手のコンプライアンスも重視されてるのはこの事件があったからなのかなぁ。
トーニャのプライベートの環境の悪さにマスコミは面白がって殺到の雑音が痛ましいです。でもコメディタッチで作られてるのは彼女っぽくて良かったんじゃないかな？ふざけんな！これからも人生続く！って意気込みが感じられます。
思い出したのはオーストラリアの女子テニス選手のお父さんがテロリストで彼女のスタッフが一切父親を近ずけ無い。
スポーツ選手の環境って大事なんですね。
お母さん役のアリソンジャネイの存在感！凄っ！！
