こんな衝撃的なことが実際にあるだなんて 信じられんわ〜
濃すぎる。とにかく濃すぎる。
ドキュメンタリーみたいな内容だけれど、良い具合に“滑り通していく”速度で、そして ライトな演出で突き進むので 飽きることなく 最後まで観切ることができました。
主人公、トーニャさんの 強力メンタルと意志には 泣かされますねぇ。 もう、涙で洪水起こしたいくらいですわ〜
ここまで苦労して、ヤな思いして、ドジ踏んでいるのをみても どうしてか憧れるのは、人間って なにかに執着してこそのものだからなんじゃないかなぁ
と感じさせられた映画でしたっ。