アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダルの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル2017年製作の映画)

I, Tonya

上映日:2018年05月04日

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル」に投稿された感想・評価

法月

法月の感想・評価

3.3
トーニャ・ハーディングの事はハッキリと覚えてる。
アルベールビル・オリンピックでは4位。
その時の銅メダルがナンシー・ケリガン。
そして銀メダルが天才、空飛ぶ伊藤みどり!
金メダルが日系アメリカ人のクリスティー・ヤマグチ。
技術点、ジャンプの凄さでは伊藤みどりが圧倒的だったのに、当時のフィギュアでは謎の芸術点ってのが重要視されててトップに立てなかった。
ちなみに自分も当時、伊藤みどりよりめっちゃ美形なクリスティー・ヤマグチを応援してましたゴメンなさい(>_<)

その当時から隠しても隠しきれないビッチ感を醸し出してたトーニャ。お嬢なフィギュア選手の中で異なる空気を醸してた。みどりさんもビッチではないが苦労人。華麗さよりもスポ根感満載だったっけ。

そして次のリレハンメルではあの大スキャンダル! 自分も当時はトーニャがやらせたんだと思いこんでたよ。超注目の中での演技、途中泣き出して中断。靴紐切れたからもう一回ってダダこねて、改めて滑り直したもののグズグズな内容‥‥
完全に悪者扱いだったよね(¬_¬)


けど、この映画観るとトーニャにも同情の余地、あるね。貧乏白人で毒親のママ。彼氏はDVだし頭悪い。その友達はデブでさらに超頭悪い。技術よりも謎の芸術点を重んじるファッキンなフィギュア審査員も‥‥
「他の娘たちはスケートだけに集中、私はフォークリフト運転、時には溶接やりながらよ。衣装にもお金かけられないし」

もちろんトーニャ自身にも問題はあったけど、彼女がスケートに賭けた情熱、努力は嘘じゃないもんね。判決が言い渡されるシーンではちょっと泣けた。
マーゴット・ロビーは似てはいないけど、熱演だったと思う。

結局真相は藪の中。
皆、それぞれに真実がある。

現在は幸せなママだというトーニャ。
「私は良い母親だと知らせてほしい」
うん、覚えとくよ。
MaiYukawa

MaiYukawaの感想・評価

4.0
こんなに心が苦しくなったの久々かも。
何で人は不平等なんだろう。
ジャージーボーイズばりに話しかけてくる。氷の上で撮ってるのは合成?
ゆうか

ゆうかの感想・評価

3.8
真実は当事者の数だけ存在する…
トーニャの人間関係の恵まれなさに同情。でも本当に強く乗り越えててすごい。マーゴットロビーの演技よい~!
Y

Yの感想・評価

3.9
母親といい夫といい周りの人間に恵まれず社会からも敵視されたのに、トーニャは強い人だなあと。
フィギュアスケートっていうスポーツは今でも暗黙的に求められる理想像があるような気がするし、再びトーニャのような選手が現れても居心地悪そう。
farlin

farlinの感想・評価

4.0
ずっと見たかった作品。
ちょっと重たくて嫌な気持ちになるのかとビビっていたが、演出と音楽がそんなの打ち消してかなり見やすかった。
コメディ要素はひとつもないのだけど、笑ってしまう、いや笑わせてるでしょってくらいやばい生活。
母親のアリシアは強烈すぎる。
ジェフも最悪。トーニャの物語には最低なアメリカ人しか登場しない。

こんな生活でよくアスリート生活続けられたなぁ。初のトリプルアクセルなんて天才しか出来ないのに。とてつもない努力と苦労しただろうなぁ。もっと愛されてもいいだろうに。
自分の努力は報われても生まれた環境は変えられないし、アメリカという国はスケートだけでは歓迎してくれない。

たまにカメラに向かって話しかけてくる、フリーバッグ的な演出流行ってんのかな。
面白い。
そして、最後の本人映像でこの話がいかにやばいかがわかるって言う、、
全部本当の話だったのー?って、母親とシェーンの1番やばいキラーワードの映像が流れるんだけどゾッとしました。本当に言ったのか、、、

マーゴットロビー素晴らしかったー!
最後のボクシングまで、、
ムン

ムンの感想・評価

3.7
とにかく凄い、、スパイス強めなフィギュアスケーターの話💭
全く前知識なしで見たから刺激強めだったけど面白かった
ユコ

ユコの感想・評価

-
クソ母親に虐待された娘の物語
最後に映るトーニャ本人がすっごくかわいい
ayamysan

ayamysanの感想・評価

4.1
あの母親も絶対家庭環境悪かったんだろうな。途中からトーニャが自分の思い通りにならなくなったからきっと優しくできなくなっちゃったんだろうな。でもトーニャがオリンピックまで行けたのは間違いなく母親のおかげ。
男見る目が無さすぎたのかな。相性が悪かったのもあるかもだけど、あそこまで行くとお互いの人生ダメにしあう事もあるんだね。周りの人間って大事大事。ああ怖い怖い。
でも周りの環境や人間も含めての彼女だから、何か一つでもかけたらトリプルアクセルも飛んでないかも。
そしてトーニャのスケートは素晴らしい。類稀なる才能と努力で尽力できる事が1つでもあったから何があっても羨ましい人だな。
観た回数:2回目
鑑賞方法:
 レンタル(初鑑賞時/2018年)
 Netflix(19/12/05)

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実在の人物を描く、
波乱万丈すぎる
フィギュアスケーター物語。


大筋は事実を基に作られている。
ただ、何が真実なのかは、
当事者達すら、
全貌は把握していなさそう…


各々の好き勝手なインタビューを
もとに綴られる、
アイロニーに満ちた作風に
終始ニヤニヤ。


セバスチャン・スタンが醸し出す、
不安定な雰囲気が、
味があって素敵。


スケートのシーンは迫力があり
目を見張る。