2018年劇場鑑賞作品 49
とにかく動物たちの描写が吐血並みにめちゃめちゃ可愛い!!ので、それだけで500億点。あとドーナル・グリーソンだから100億点追加。
それぞれの特性を的確に捉えながら、ユーモアと時に驚くべきバイオレンス(これを笑い飛ばせるかどうかでちょっと見え方変わってくる気もするけど動物ならではの短絡的な感じとして私は全然ありだった。)をいい感じにミックスさせて、動物、人間どちらも応援したくなるような作品だった。
劇場では(初日の金曜夜の日比谷プレミアムスクリーンは大人しかいなかったけど)笑いが何度も起こっていて、とてもよい空気感だったのも良かった〜。ハッピー映画ライフ〜〜な最高な気分だった!
音楽が凄く良かったから、帰り道で当たり前のようにCDショップに寄ってサントラ探すも見つからず、店員さんに聞いたら日本未入荷とのこと。。。。スポティファイにはあったけど、現物が欲しい。。。。