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犬ヶ島のreephanのレビュー・感想・評価

犬ヶ島(2018年製作の映画)
4.0
待ちに待った映画!
たまたま仕事が休みで初日初回観に行ってしまいました。5人しかいなかった!

わたしはいつでもストップモーションアニメを観ると、ひゃーすごい!と思ってしまうけど、この映画でもすごいー!と思った。細部までこだわってて、研究されてる感じがした。そしてどのキャラクターも愛らしい。

20年後の日本、ウニ県メガ崎市。
犬嫌い市長の陰謀で犬は犬が島へ島流し。自分の護衛犬スポッツを島流しされた小林アタリは犬が島へ行き、島で出会った犬たちとスポッツを捜すお話。
すごくファンタジーだけど、陰謀、洗脳、隔離、くさいものにはふた、うそ等今の日本や世界でも起こってることが盛り込まれてる。人間、犬の話だけど、出てくるキャラクターの犬たちは見てて、もう犬とは思えなくて人に見えてきちゃう。(英語しゃべったり、そもそもがアニメだからか)姿形がちがっても、言葉は通じなくても心を通わすことができると言ってるかのようで、まあそんな綺麗事じゃないのはわかってるけど、そうゆう世界であればいい。

やっぱり仲間がいたり必要とされることはうれしいよね。抱きしめられたら泣いちゃいます。

間とか音楽とか、ほんと良かった。