えむえすぷらす

犬ヶ島のえむえすぷらすのレビュー・感想・評価

犬ヶ島(2018年製作の映画)
4.5
もの凄く変わった作品。ウェス・アンダーソン作品はリアリティラインがしっかりあるようでファンタジー的な事があるわけですが本作の場合はむしろ逆でフィクションとしての日本があって犬がしゃべっているという不思議な世界観が最初に提示された上でむしろリアリティラインが現実的な展開へと迫ってくる作りになっている。

飲み込みにくい所がありますが、そこを乗り越えると作中世界の彼らのつながりから生まれる物語が見えてくる。