お腹が痛い265

犬ヶ島のお腹が痛い265のレビュー・感想・評価

犬ヶ島(2018年製作の映画)
4.5
日本へのリスペクトが溢れている。

なんだろう、この痒いところに手が届くような感じ。犬や人間たちのひとつひとつの動きがとても観ていて楽しい。

ミニチュアの世界を覗いているような…。ミニチュアを、どれだけ精巧にできているか手にとって見たくなるのと同じように、1シーン1シーンを一時停止してじっくり見たい。ゴミひとつひとつをじっくり見たい、と思ったのは私だけかな。

和太鼓のリズムが心地良いのはやはり日本人だからなのだろうか。
日本語字幕を入れる前提の画面構成。日本語のセリフだからこそわかる笑いのセンス。日本人で良かったと思わせてくれる作品。

ナツメグの毛がなぜサラサラなのか…パンフレットにその秘密が載っています笑

2018/46