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犬ヶ島のmisakiのレビュー・感想・評価

犬ヶ島(2018年製作の映画)
4.0
ありがとうウェスアンダーソン!!!


舞台挨拶行ってきました。
上映後の挨拶で、仕事で映画自体は見れず挨拶のみという逸脱した参加ではあったけど、もう大満足!
挨拶後は予定外のサイン会もあり、感無量でした。

思えば高校生の映画を見始めの頃、TSUTAYAでジャケ借りしたダージリン急行から監督のファンで、多分人生初めて好きになった監督であって、その人が目の前にいる事実が信じられずその瞬間は感情がほぼほぼ無だったけど、後になってジワジワきては興奮してる。


作品の感想に移りますが、
作品自体は2日後に見に行きました。

犬のウイルスが蔓延し、架空の市“メガ崎市”の小林市長は犬達をゴミの島へと隔離する政策を立てた。
そんな中アタリという少年が自分の飼い犬であったスポッツを探しに島へ降り立つ。。というお話。


もう監督に感謝しかない。
日本をこんなにもフューチャーしてくれて。


想像以上に日本語の使用が多かった。
犬と同時通訳と留学生以外は日本語の会話。その意味がわかるというのは洋画を見てるのになんか変な感じ。

海外の声優陣ももちろん豪華だけど、研究所の弟子たち4人の日本人声優が
山田孝之、松田兄、弟、秋元梢と一言ずつしかないのに豪華すぎる。


ストップモーションで犬の話だけど、やっぱり「家族とは」という部分にスポットが当てられた最高なウェス作品でした。