犬ヶ島の作品情報・感想・評価 - 290ページ目

犬ヶ島2018年製作の映画)

Isle of Dogs

上映日:2018年05月25日

製作国:

上映時間:101分

4.0

あらすじ

「犬ヶ島」に投稿された感想・評価

tamii

tamiiの感想・評価

3.8
吹き替え版だったー…
楽しい犬映画と勘違いした?親子がうるさかったし( ・∇・)
久しぶりに暗い気持ちで映画を観てしまいました。
ウェス監督のせいではありません^ ^
リベンジ必至‼︎
Miezy

Miezyの感想・評価

3.1
不思議感満載。
視覚的にすごく面白かった。
見せたいものをいつも真ん中に配置していて、左右対称。
字幕で観たら、日本語と英語がごちゃごちゃで、どこを読めばいいか迷うのと、絵が見どころなのに字幕を読むのに忙しかった!
日本での公開をずっっっと待ってた!

どんどん洗練されていくウェス・アンダーソン監督、、、、

字幕の色、フォント、設定、
細かすぎるのに、
観てる方もそのスピードについていけるのが、アンダーソンさんのすごさ

「ファンタスティックMr.FOX」もそうでしたが、アニメーションでしかできない所をぐいぐいやってて、すごい以外なにも言えない。
ストップモーションアニメが好きなので、ずっと見ててたかった。
見終わった後に、
すぐにまた見たくなる作品って、
あるようであまり無くて。

レディプレイヤー1 も情報量が
凄まじかったけど、犬ヶ島 もなかなか。
特に字幕だと追いつかない…。
なんと目が離せないこと。

グランドブダペストホテル の
ウェスアンダーソン 監督の最新作…
という名目のもと見たけど、
かなり油断してしまった!

こんなにすごい
ストップモーション作品
ってあっただろうか…。
(いい意味で思ってたんと違う。笑)
表情の感じとか、皺とか泣き方とか、
一つ一つ見ていくときりがないほど。
もう全部が、ある意味で
本物以上にリアル!
作り込みが半端ないって。

あとは、
こちらも数えたらきりがないほど、
細部に散りばめられて光る演出。

前作の
グランドブタペスト〜に引き続き、
絵本や紙芝居のような画面。
それに日本の浮世絵が追加された感じ。
耳に残るリズミカルな音楽も良かった。
和太鼓の心地よい響きは中毒性がある。

黒澤明作品好きには
たまらないシーンだとかも多くて。

他にも、冒頭でもあるけど、
母国語を話す意味だとか。
ブラックジョークの効いた
ユニークな会話だとか。

全てが最高すぎた。
んーかなりクセになる。
また見たいなぁ。
MASAYA

MASAYAの感想・評価

3.7
全編ストップ・モーション・アニメーションゆえ作り込まれている感はすごい。

ウェス監督らしくじんわりと染みる映画。

もう一回『ファンタスティックMr.FOX』観たくなった。
gma

gmaの感想・評価

-
緻密な映画作るなぁ。そしてオタク。粋な俳句にホクサイビール🌊🍺この監督好き。
ナルト

ナルトの感想・評価

4.2
キャラやストップモーションアニメが、魅力的なのに加え、外国人監督の映画で、これほどまでに日本への理解とリスペクト、愛を感じたのは久々。
観てよかった、と言うより、観るべき、かな。
ゴリ

ゴリの感想・評価

4.0
ストップモーションってなんでこんなに温かみがあって可愛い…
ジャパニーズオタクだからタイポがいっぱい出てくると興奮しちゃうよ
タカシ

タカシの感想・評価

4.1
『もう猫ヶ島でも虎ヶ島でもなんでもいいじゃん(いやよくない)』


基本的な本作品の成り立ちがよく分からないので、「なんで日本なの?」という根本的な疑問がぬぐえないのだがまあそこは横に置いといて。

これはおそらくCGアニメでならもっと簡単に作る事ができたと思われるが、やはり完成したものを観るとやはりこれ以外の手法はなかったものという気がする。

何せ犬がかわいくてかっこよくて、声が皆男前(字幕版で観た)なので、それだけで結構うっとり。
しかも監督は明らかに彼ら(+少年)を七人の侍に見立てているのが、心震える。

ただストーリーは少し平坦で、ちょっとしたロードムービーなのだが、これがもうひとつ盛り上がらない。
途中サブ主人公とも言える女の子が出るのだが、これがはっきり言ってそれほど機能してないような気がする。
クライマックスへ向かって徐々に盛り上がって行く感じはあるんだが、肝心のクライマックスで「え、それで終わり?」とビックリすることしきり。

また画面に日本文その後英文と出るのだが、この日本文のフォントがかなり小さめで判別つきにくい上割りとどんどんテロップが出るので、かなり混乱する。
オープニングの過去話、皆さん全部わかりました?

ただストップモーションアニメの良さが画面に溢れていて、もうただ観てるだけでかなりの満足感を味わえるのも真実。
日本へのリスペクトがあるだけでなくかなり綿密なリサーチがなされていると、画面からはっきり感じ取れるのがうれしい。

という訳でトータルてみるとかなり満足な一作でした。
劇場(字幕版)にて。18.06.08
2018#063