ダークレインの作品情報・感想・評価

ダークレイン2015年製作の映画)

Los Parecidos/THE SIMILARS

上映日:2017年01月21日

製作国:

上映時間:90分

2.8

あらすじ

雨に紛れてヤツらはきた。 その夜、世界中が、未曽有の激しい豪雨に見舞われた。嵐に怯える人間たち。だが、その雨に紛れてやってきた“何か”こそが、真の恐怖だったのだ…。時を同じく、人里離れたバス・ステーションに居合わせた8人の男女が、奇妙な現象に巻き込まれる。1人の女性ローザがウィルスに感染したような症状を見せ、狂っていく。ラジオによると、雨による原因不明の伝染病で外でも混乱が起きているらしい。は…

雨に紛れてヤツらはきた。 その夜、世界中が、未曽有の激しい豪雨に見舞われた。嵐に怯える人間たち。だが、その雨に紛れてやってきた“何か”こそが、真の恐怖だったのだ…。時を同じく、人里離れたバス・ステーションに居合わせた8人の男女が、奇妙な現象に巻き込まれる。1人の女性ローザがウィルスに感染したような症状を見せ、狂っていく。ラジオによると、雨による原因不明の伝染病で外でも混乱が起きているらしい。はたしてこれは単なる伝染病なのか―?世界は終わってしまうのか―?

「ダークレイン」に投稿された感想・評価

まさに別領域からの刃。

ストレートを待っていたら、変化球が来たとかそういう次元ではなく、野球場に行こうとしたのに、美術館に着いてしまったレベルの事故作。

序盤は完全に駄作臭が漂うも、中盤から何が何やらわからなくなるカオス状態に。

途中から笑えてきました。

評価し辛い本作ですが、色々と衝撃だっただけにこの評価。
だい

だいの感想・評価

1.5
難しかった。
むずい
面白かった
疑念がずっと渦巻いてた
tofu

tofuの感想・評価

2.8
とりあえず終盤のあるネタバレというか種明かしは想像以上だった。
それまでの嫌~な、じめっとした雰囲気も上手く演出されていた。

しかしながらラスト30分くらいで…
「え?そーゆー話?え?」と。

とりあえずホラーではない。
SFでしょうな。
あのラストは賛否両論ありそう。

本当に色調や音楽が素晴らしいだけに残念な感想。

劇中のエロポスター?エロ雑誌?のあの写真で吹いた(笑)。
鈍色の雨が降り注ぐ中。
ゆっくりと退廃していく世界。
思いついたとしても誰も触れなかった“それ”を描いてしまった禁忌の作品。

ミステリと思ったらオカルト。
SFだと思ったらオカルト。
美人だと思って振り向けばオカルト。
と、世の中にはオカルトが満載です。ある意味、オカルト=世界と言っても良いかもしれません。

しかし、オカルトはオカルト。
全てを真面目に受け止めてしまうと疲労困憊に陥り、思わず疾走して失踪したくなりますので、基本的には話半分で流すのが吉なのです。だから、僕の書く感想も同じですよ。まさか、これまでの文章…全て真実だと…思っていないですよ…ね?

という前振りもオカルトなので閑話休題。
本作の導入部は格好良かったですねえ。あえて色を落とした雰囲気はセンスの塊。また、中盤以降で明らかになる真実を表現した役者さんも最高でした。というか、目が怖い。本当に目が怖い。スリラーに登場するために生まれてきた、と言っても過言ではありません。

しかし。それでも。
オカルトはオカルト。
真面目に受け止めてはいけないのです。
何しろ、本作は、鉄と錆と血の色に満ちた廃墟の中で行われる『おそ松くん』。どんなに恐怖に満ちた演出が繰り広げられても、基本は赤塚不二夫先生のマンガ。反対の賛成は反対であり、青島幸男ならぬタリラリラ~ンのコニャニャチワで、これでいいのだ!

うん。何を書いているのか解らなくなってきました。

どちらにしろ、本作のキャッチコピーである「映画史上かつてない、震撼のラスト15分」は間違いではないし、正解でもないのです。震撼とは“人をふるえあがらせること”でありますが、それが恐怖なのか衝撃なのか…それとも他のものなのか…明言されていないのですからね。

何はともあれ。
ホラーとかサスペンスとかスリラーを大いに期待しなければ…つまり真面目に鑑賞しなければ…脳味噌本体はシャットダウンして、予備電源だけで鑑賞すれば…楽しめる作品だと思います。そう。本作のような作品が表現の幅を広げてくれるのですよね。一寸の虫にも五分の魂ですなあ。

…というか『パラドクス』の監督さんだったのか!なんだか納得!
Sora

Soraの感想・評価

2.7
いや、ほんまにトラウマ映画よコレは。なんかもうこれ作った監督の脳みそ抉り出したいくらい、ブッとんでる。映像もストーリーも。ただただ鬱々とした気分になるし、陰湿な夢でも見てたんかな???ってなる。観ない方が絶対にいいwww
Hshin

Hshinの感想・評価

-
記録。
つまらない
sada

sadaの感想・評価

2.6
激しい豪雨のためバスステーションに取り残された男女が何モノかに感染するというストーリー 包帯の下が気になるー!!って予告の時点では思ったがジャケットに騙された感あり笑
画面が暗い作品なのでサスペンス&ホラー的緊張感の高さはあった ラストの終わり方は結構好きでした
kubohiro

kubohiroの感想・評価

3.4
トーンの薄いどこか古めかしい絵作りにそれに見合うシチュエーション、キャラクター、ストーリー。
この3つをまたもワンアイディアとワンシチュエーションからやり遂げる。
前作のパラドクスと見比べると少し斬新すぎるものが所々転々としていますが...

稀代且つ独自の世界観を用いてきた監督達にも匹敵するものは持っていると思う。
また次作に期待したいです。
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