ダークレインの作品情報・感想・評価

ダークレイン2015年製作の映画)

Los Parecidos/THE SIMILARS

上映日:2017年01月21日

製作国:

上映時間:90分

2.7

あらすじ

雨に紛れてヤツらはきた。 その夜、世界中が、未曽有の激しい豪雨に見舞われた。嵐に怯える人間たち。だが、その雨に紛れてやってきた“何か”こそが、真の恐怖だったのだ…。時を同じく、人里離れたバス・ステーションに居合わせた8人の男女が、奇妙な現象に巻き込まれる。1人の女性ローザがウィルスに感染したような症状を見せ、狂っていく。ラジオによると、雨による原因不明の伝染病で外でも混乱が起きているらしい。は…

雨に紛れてヤツらはきた。 その夜、世界中が、未曽有の激しい豪雨に見舞われた。嵐に怯える人間たち。だが、その雨に紛れてやってきた“何か”こそが、真の恐怖だったのだ…。時を同じく、人里離れたバス・ステーションに居合わせた8人の男女が、奇妙な現象に巻き込まれる。1人の女性ローザがウィルスに感染したような症状を見せ、狂っていく。ラジオによると、雨による原因不明の伝染病で外でも混乱が起きているらしい。はたしてこれは単なる伝染病なのか―?世界は終わってしまうのか―?

「ダークレイン」に投稿された感想・評価

嵐の中、バスステーションに居合わせた8人の男女。
出産に立ち会うために病院へ急ぐ男性。旦那から逃げてきた妊婦。年老いたシャーマン。バスの券売係の男性とその妻。医学生の青年。外食産業を営む女性とその息子。
しかし、外の様子が何かおかしい。なぜか駅から外に出ることはできず、皆は徐々に狂気にとらわれる。
そして、顔を包帯でぐるりと巻いた券売係が、ショットガンを取り出し「悪魔の手先だ!」と髭面の男を糾弾するところから、事態は急展開を迎える。


メキシコ発のホラー映画であるが、冒頭部分から中盤までの雰囲気は中々良かった。
どうやら、テーマとして表現したかったのは「人がアリの顔をすべて同じだと認識するように、人の顔の個人差ももっと『上』の存在から見れば同じようなものである。実際に同じ顔にしてしまえば、次第にそのことを忘れ更なる個性を見出だすようになる」ということらしい。
個性云々のテーマも面白いと思うのだが、その描写の仕方が大雑把でコメディの様になってしまったのが残念だ。雰囲気は上質なホラー、ミステリーなのに台無しにしている。
描写の仕方次第では、もっと良くなりそうな惜しい作品である。
一色隼

一色隼の感想・評価

3.5
パラドクスからのこちらも鑑賞。
予告編のどっかの雑誌の「ただ単純に面白い」とはよく言ったものだなと。
ただ単純に面白かった。

ジョジョリオンに同じ設定があるので「荒木先生、またやったな」と思ったけど、ジョジョの方が早そう。むむ?
KAIRO

KAIROの感想・評価

2.7
前作パラドクスが好みだったので鑑賞♪
結論:前作に負けず劣らずのパッケージ詐欺!!笑

レトロなタイトルクレジットに期待が高まり、壊れかけのラジオから放たれる異様な雰囲気に緊張し、そして物語の核心に触れるその瞬間を迎えた時・・・


え?????これは?え???笑うところ?????
や、でもこれはホラーだから笑っては・・・って違うね、TSUTAYAでホラーの所に置いてなかったもんね。これはアクション。うん、これは確かにアクションだ(違う)

ポスター曰くラスト15分に衝撃が待ち構えているらしいですが、中盤40分の衝撃に比べたらそんなもの屁でもない。


じゃあこれはよくある、ポスターや予告編で誇張された駄作なのか?と聞かれたらそうではなくて。

密室に閉じ込められた人々、そこで起こる謎の現象、外部との通信手段は閉ざされて・・・というよくある設定なんだけれども、その中盤の衝撃により他の作品とは一線を画した、個性溢れる仕上がりになっている。


ん??個性???



なんと(?)まさにこの映画のテーマも『個性とは』!!
むむむ………!!!!前作パラドクスといいこの監督、一筋縄ではいきませんね………!!!!!!


追記:イグナシオ役の男の子が狂気を感じてめっちゃ良かったです(;_;)(;_;)
キレイなお顔に貼り付けられたような笑顔………最高です……………
chiebi

chiebiの感想・評価

1.8
予告編を作る人ってほんと優秀ですよねー(笑)と
改めて思う作品

緊迫感を感じさす中?コメディ?
そしてラストはあの666的な
意味わかんない
Annu

Annuの感想・評価

2.1

このレビューはネタバレを含みます

オーメン的な…
依緒

依緒の感想・評価

2.5
ホラーだから。と、かなり身構えてスタート。
モノクロで舞台は大雨のメキシコにある、とあるバスステーションの待合室。
シチュエーションホラーっていうんでしょうか。

不穏な空気が前半を締め、情報は聞こえてくるラジオだけ。一体何が起こっているのだろう?!

と!突然!!!
飲んでたお茶を吹き出す私!
なんじゃこりゃぁ!!!(松田優作ばりに)
こ、これはコメディ?!
いやいや、シュールな世界に迷いこんでしまったのね、私。
笑っちゃダメよ!ホラーなのよ!目覚めなさい、私!

いやぁ、シュール過ぎるっしょ(笑)
新手のパッケージ詐欺だわぁ。
hokori2710

hokori2710の感想・評価

2.7
まず映像がモノクロ!そこからなにもかも予想外で斬新だった。子供の笑顔が気持ち悪い!
タイトルとゴシックなジャケットに惹かれて鑑賞。

あら?中身違ってる…?

いや合ってる…

モノクロだし、なんかセット変わらないし、安っぽいし…

文化祭の演劇部のようなアングル感…

と思っていたが!

え?
何が起こった!
え!ええええぇ!

と設定に引き込まれる。
そしてこんなにも予測不可能な作品は珍しい。


その病気笑っちゃうよと思いつつ、色々斬新で高評価したい。

ラスト、作中に出てくる本のタイトルでゾッとする。

好き嫌い分かれそうだけど、
個人的には当たり。

世にも奇妙な物語ぽい不気味さ。
な、な、なんですかっ?
なんか変なもの観ちゃったんですけどっ笑

嵐の中のバスステーション。
なかなか来ないバスを待つ人々に襲いかかる悲劇…ん?悲劇?
いや、悲劇だろう…笑

メキシコ発のホラー!
んでもってこのジャケット!
仰々しい音楽とナレーション!
そして、わっ!モノクロだ!

何が始まるんですかぁ?
どういうの出して来るんですかー?
ワクワク ワクワク(*゚▽゚*)



いやぁ、ひっくり返りそうになりました 笑

しかもこの訳分からないウィルスだか超常現象だかは、バスステーションの人々だけでなく全世界に蔓延し、写真、雑誌、ポスターにまで及びます!

果たして産まれてくる子供はどうなのかっ!

これを騙されたと思うのか、面白いと思うのか。。。
私はこの監督の映画、他にも観たいと思いましたよん 笑
って、2作しかないじゃん!!!

うん、カラーで観るよりモノクロでの方が雰囲気出てよろしいよ☆

あまりに奇抜なホラーでした♪
いや、ホラーじゃないよ 笑
なんなんだろー、コレ!
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