素晴らしき哉映画

バリーの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

バリー(2016年製作の映画)
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経験したことは彼にとって意味があったかも
銃を突き付けられたこともある
白人の女性とも付き合い、パーティーに行けばヤクをしている連中もいてる
この一時期の間に形成されていったとは言い切れないけど
行き詰まり悩んでたからこそ一歩ずつ進めて行ったんじゃないかと思えた
悩みがあるから自分で見つけ出して変われる


【エラー・コルトレーン】
「6才のボクが、大人になるまで。」で息子役のメイソンを演じた。12年間撮り続けた映画
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デヴォン・テレル♠︎バラク・オバマ(バリー)
アニャ・テイラー=ジョイ♦️シャーロット(バリーの恋人)

ジェイソン・ミッチェル♠︎PJ(やたらバリーを透明人間呼ばわり)
エラー・コルトレーン♠︎ウィル
アビ・ナッシュ♠︎サリーム

アシュレイ・ジャッド♦️アン(バリーの母親)
ライナス・ローチ♠︎ビル・ボーマン(シャーロットの父親)
ジェナ・エルフマン♦️キャシー・ボーマン(シャーロットの母親)

1回目