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ゲットバック 人質奪還のつるぴのレビュー・感想・評価

ゲットバック 人質奪還(2016年製作の映画)
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2020/07/17

元FBI最強の父親VS元MI6最強の暗殺者!過去の因縁から命を狙われている元捜査官に冷酷非道な追手の脅威が迫る!愛する娘を守れるか!?

元FBI捜査官のトーマス(スコット・アドキンス)は、過去の因縁から武器商人のクーパー(ジェームズ・コスモ)に命を狙われるようになり、身を隠すため証人保護プログラムを受け、娘のカーリーとロンドンに移り住んだ。名前を偽り警備員の職に就き、娘と2人でひっそりと暮らす日々。しかしある日、家に強盗が押し入り、トーマスはやむなく犯人を返り討ちに遭わせ殺してしまう。トーマスが気を失っている間、マスコミは彼を殺人の容疑者として写真付きでニュースで報じ、警察からは指名手配されてしまう。アメリカでこのニュースを知ったクーパーは、暗殺者ビショップ(ステュアート・ベネット)にすぐにトーマスを殺すよう命じる。そして、カーリーにもクーパーの魔の手が忍び寄る。病院で目覚めたトーマスは、身の危険を感じすぐにカーリーの元へと向かおうとするがその途中でビショップと鉢合わせてしまい、激しい銃撃戦が繰り広げられる。トーマスはアメリカからの助っ人レイ(ダニエル・カルタジローン)と合流しなんとか逃げ延びる。カーリーの元へと急ぐトーマスだったが、ビショップはなおも必執拗に追跡してくる。はたして警察とビショップからの追跡を逃れ、 娘を取り戻すことができるのか...!?


カーリーと静かに暮らしていた。

ある夜、バットで殴られる。怖すぎ。


強盗は住所を間違えていた。
娘を守るために銃を発砲。

電話をかけている間に、倒れてしまう。
目が覚めるとベッドにいた。手錠をされていた。

娘は児童養護施設。
ステイシーと話す。

脱走。
からの、タクシーに乗る。
ビショップは運転手に警察だと言い停めさせる。ガソリンスタンドに停まっていると、追手到着。黄色の車に乗り移って逃走。

ロープウェイみたいのに乗って逃げる。
落とせば大金をやると金で釣る。居合わせたおじさんはたまったもんじゃないよね。

レイがギリギリのところで迎えに来てくれた。

隠れ家に行って、撃たれたところを治療してくれるレイ。

そこへビショップが。隣の部屋かの壁を爆発させて入ってくる。
レイ、撃たれる。

おじいちゃんだよって。迎えに来る。

立ちションしてるところを撃たれる死に方なんて嫌だ。

銃の音=花火

〝あの音は嫌いだから、終わるまで居間で待とうか。〟

トーマスの回転飛び蹴り、何回もやるけど、すごいわ←

〝どうして銃?〟

〝戦争ごっこだよ。〟

一旦、銃を捨てるが、撃たれそうになると反撃。
ナイフも銃も技術がすごいな←
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