サメ映画ルーキー

ハウスシャークのサメ映画ルーキーのネタバレレビュー・内容・結末

ハウスシャーク(2017年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

ついにソフト化された本作。まぁタイトルの通りハウスシャークが出現する世界線に生きる人達のお話です。疑問符が追いつきません。
主人公は元警察官。彼の自宅で殺人(トイレに引き込まれてミンチになる)が起きます。主人公は現場のトイレでサメのヒレを目撃します(?)。彼はこの家を危険と判断し、売ることもせずに息子と2人で庭でキャンプ生活を始めます。が、不動産会社がその家を勝手に売却しようとしたところ、内見に来ていたカップルが再びサメの餌食に(何故か見知らぬ女性が出てきて『ハウスシャークよ!』と叫んで気絶)。
なんとこの世界ではこの家以外にもハウスシャークの被害が起こっており(?)、ハウスシャークの専門家もいます(?)。不動産会社が呼び寄せた助っ人がサイキッカーのなんかやべー奴(ランボー風味)。しかし彼も家に入ったところで瞬殺。次に呼び寄せられたのがアル中のまたヤベー奴とオネエっぽいハウスシャーク専門家。このヘッポコ3人組で家を外から封鎖、ハウスシャークが逃れられないようにしてから突入します。
専門家の妙案は、メスのハウスシャークのコスプレをしてハウスシャークを誘惑する、という手段でしたが(?)、ハウスシャークのレーザー銃の前にあえなく失敗(????)。なんやかんやで専門家は実は科学者で、彼は米軍の兵器であるハウスシャークの開発に関わったことが明かされます(?)。
裏切り者であることがわかった科学者にメスのコスプレをさせたところ、今度は大成功(?)。不動産会社の社長が乱入して自爆攻撃をしかけますが(???)、ダメージは微小。科学者の水道管爆破により家が浸水しますが、科学者との死闘の末、家の脱水に成功。残った2人は議論の末、サメの天敵はカマキリだと確信(?)。蟷螂拳修得の為、修行にはげみます(????)。
もちろん蟷螂拳はハウスシャークに破れ、科学者の秘密兵器・プルトニウム注射も効果なし。アル中が喰われますが、彼は自分を撃て!と進言します。『俺は全身ウィスキー人間だ!撃てば爆発する!』彼の言葉通り、主人公はアル中を撃ってハウスシャークや住宅街一帯もろとも爆破。見事に退治に成功します(??????)。
全体的にかなりチープですがそれも良い味を出していますし、キャラも立ってるしギャグもさえてるし、ハウスシャークは可愛いし主人公は事あるごとにSNSに投稿(友人がサメに食われてる瞬間を自撮り交えてとか)する狂ったやつだし、無駄に長いことを除けば文句なしの名作。
皆さんも是非買いましょう!!!!!