kubohiro

カーゴのkubohiroのレビュー・感想・評価

カーゴ(2017年製作の映画)
4.3
死の象徴:感染症(ゾンビ)
生の希望:赤ちゃん
による融和なドラマが降誕した。

何よりもその狭間に立ち竦み
打ちひしがれる親を演じたマーティン・フリーマン。
ひしめく嵐は男性を。
手を差し伸べるのは女性と。
皮肉も相まった練られた脚本だったのでしょう。とてもいい皮肉だ。
だからこそ、マーティン・フリーマンが
承諾したのだと思いたい。

そして、こういったゾンビが題材(テーマ)
な作品であり、且つ、俳優陣も固めれば
オスカーも狙えるんではないかと思いました。

P.S. そりゃ泣くよ、だってタイトルが
CARGO=船荷、積荷、貨物etc...
だもん。。。