いつも読んで下さっている皆様へ。
おかげさまで、感想文200本目です。
好きになった映画は長ったらしく、ハマらなかった映画には乱文ばかり。
それでもレスポンスを下さるレビュアー様たちに深く感謝しています。
これからも気ままに続けて参ります。どうぞよろしくです。
「嫌い！」を精一杯書けば「好き！」に通じると考えている中、つたない文からその思惑を深く鋭くキャッチして下さって「自分は好きだけどわかる」「むしろ観てみたくなった」とコメントを頂けるのは最高に幸せです。
そんな皆様のあたたかさ、綴られる奥深いレビューに学びながら、いままで興味を持ってこなかった映画を訪ねる楽しさに目覚めつつあります。
好き嫌いせず、少しずつ、なるべく口に入れてみます。
真正面から向き合っても、私はヘソまがり。やっぱり感想はカタヨります。
「ヘンなのが居るな～」と笑ってお付き合い頂けましたら嬉しいです♪
・・・・・えー、
この映画みて言いたいことは、
以上です(^^;)
や、フツウに面白かったですよ。
思ったよりぜんぜんちゃんとしてた。ワクワク観られた！
登場人物たちみんな魅力的だったし、おはなしも好感度高い。
相変わらずの、W社のチームマネジメント力の無さ、リスクヘッジせず"行ってらー"でしくじる社風（よくそんなんで大企業に.....）。だけど、社長の「お父さんが最後に感じたのは苦痛ではない。娘とシャンパンを飲んだ喜びだ」という言葉は優しさと深みを帯びていて好き。総じてみんな、憎めない。
プレデター初めてカッコイイと思えたｗ。
エイリアンも、色味と動きがスタイリッシュで一番好きかも。
ミエ切ったり、ケレン味あるアクション決めてきたり、魅せ方が巧かった。
.....7.2割ご都合主義はご愛嬌かな。
仲良しか(@O@)
フンボルトペンギンは南極にはいないハズｗ。
