このレビューはネタバレを含みます
んんん?
面白くねぇ。
なんじゃこりゃ。
是枝監督、これはなんなんだ?
ストーリーがよく分かんねぇ。
これは、僕の考察力の無さかもしれないが、それでも よくわかんねぇ。
結局、なんも分からない伏線。
何も回収していない伏線。
不燃ゴミの日に 可燃ゴミが捨ててあるぐらい、何も回収しない。
後、カット割すぎ。
本当に是枝監督が撮ったのか?
最後の方の会話シーンでは、
是枝監督の感じが伝わったが、それ以外は 誰が撮ったんだ?ってぐらい、素人臭が漂っていた。
裁判シーンも少ないし。。。
ガラスの反射の使い方は 最高であった。
役所広司が輝いていて、福山雅治が暗いシーンも 物語の何かを語っていたのかも知れないが、よく分かんなかった。
もう一回観ようと思う。
DVDで。