ぷかしりまる

球の配列のぷかしりまるのレビュー・感想・評価

球の配列(1969年製作の映画)
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一つのアイコンによる表現の無限性。イメージを類推させることなくその流れに集中すれば、無のその先に到達することができる(のかもしれない)。私の頭はキッチンに放置している腐った鶏肉のことでいっぱいだった。