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HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKYのまぐのレビュー・感想・評価

HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY(2017年製作の映画)
4.8
ポスターに偽りなく、本当に邦画最高峰のアクションじゃん…

分解してみると登場シーン、アクションシーンの2つで大体全部構成されているのに、途中で全く飽きないのは凄い!
エグザイル系列の映画だというだけで見る前から駄作認定している人がもったいなく思えるくらいに、純粋に面白い映画でした。

正直なところ小難しく語るようなことは何も思いつきませんが、とにかくビジュアルの暴力です。キャラのビジュアル、舞台のビジュアル、演出のビジュアル、アクションのビジュアル、全て揃っています。キャラといっても、1つのチームが1つのキャラのように統一した色を持っており、ここはガルパンと通ずるものがあると思います。チーム内での分裂はあるにはあるのですが、基本的にチームメイトの裏切りやスパイ行為など細々とした動きはなく、常にチーム対チームの規模の大きい動きをしているのでみていて気持ちがいい。チームごとのテーマソングに差を設けており、今どこのチームのエピソードなのかわかりやすい。チームリーダーなどの個人で覚えるべきキャラは強烈な個性を持っており、絶妙に被らないのでキャラを覚えるのが苦手な自分もすぐ覚えられました。
舞台セットには潤沢にお金がかけられており、全く違うそれぞれのチームのバックボーンが一目見ただけでわかります。特にスワロウテイルを彷彿とさせる無名街のセットは最高。
キャラ登場時にはとにかくかっこいい演出。アクションも、あんなに広い駅の隅から隅まで人が殴り合ってるなんて一体どれだけ途方も無いお金をかけてるんだといった感じです。チームごとで戦い方がちゃんと違うのもこだわりをかんじます。鬼邪高とルードボーイズの戦い方が好きなので、もっと見たい。

ジェシー最高!村山最高!達磨一家最高!源氏最高!とにかく3楽しみ。以上!