今更ながら、2018年の鑑賞作品の整理として。
地元の名画座、小倉昭和館で「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」と2本立てで鑑賞。
鑑賞当時の記録として、3.0点なので、そこそこ面白かったんだろうけど、今となっては全く記憶がない状態。
後から知ったことなんですが2019年に観た「ウトヤ島、7月22日」と同じエリック・ポッペ監督の作品とのこと。
こっちの「ウトヤ島、7月22日」は1.9点を付けちゃったんで、こっちの「ヒトラーに屈しなかった国王」の方が圧倒的に面白かったんだろうけど。
2018年に劇場で観た映画の中で118位(148本中)です。
本数は新作、および準新作の劇場鑑賞本数で、複数回鑑賞も1本で計算しています。
って、誰にも関係ないことですが、自分ルールとして。
(2018/07/07 小倉昭和館 2D 字幕)