KOU

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれたのKOUのレビュー・感想・評価

3.7
ボストンマラソンでの爆破テロで両足を失ったジェフ・ボーマンの物語。
同事件を扱った『パトリオット・デイ』とは完全に違うアプローチで、今作は被害者とその周囲の人々に焦点を当てた作品。

ジェイク・ギレンホールの”ダメな僕”役の上手さ、、顔かな??なんかちょっとヘナっと情けない顔してるくせに眼力だけは一丁前な感じ。
凄惨な事件に巻き込まれて甚大な被害を被って被害者ではあるんだけど、確かにどこかダメな主人公。
でもそんな彼だからこそ守るべきモノが出来たときの成長の振れ幅や周囲に与えるインパクトの大きさだったんだなぁと。
母親や家族は『ミリオンダラーベイビー』の家族を若干彷彿とさせました、

勿論、二度と起きてほしくない事件だし改めてテロは糞だと思った。
『パトリオット・デイ』は同事件にて犯人確保までを追った作品ですが、こちらもオススメです。