ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれたの作品情報・感想・評価

「ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた」に投稿された感想・評価

昨年、公開された🎦「パトリオット・デイ」は、ボストンマラソン会場の警備にあたっていた方の視点で描かれていましたが、今作は会場で応援中に被害に遭った方の視点で描かれていマス😔
実際に被害に遭った主人公やその家族、パートナー、友人…。それぞれの心の傷や葛藤が痛々しいほどリアルに描かれていて…。やはり、こちらも「パトリオット・デイ」に並んで、目を背けたくなる、心がギュッと痛くなる…そんなシーンの数々でした。
ひとつ残念だったのが、なぜ邦題に"ダメな僕だから英雄になれた"と付けたのだろう…ということ。あんな過酷な現実を乗り越えた彼に対して、どうなん??という思いが個人的には残ってしまいました😞
総合評価:76点☆
この大会のまさに現場にいたから、色々胸が熱くなるところあり。途中冗長になるところあっても、主人公の不器用にも前進していく姿には心打たれるものがあった。

友達に飛ばしたジョーク
「ダン中尉みたい?」
こーき

こーきの感想・評価

4.2
予告編のような足を失った男性が勇気を取り戻して行く美談ではなく、息子にメディア露出を強要する母と反論できない息子、そしてその母子関係にブチ切れる婚約者というドロドロ三角関係の映画。主人公のボーマンも決して完璧とは言えない人格で、その母も無論完璧とは言えないのでこの二人の言動にはイライラさせられるが、真実を歪曲せずに伝えようとした制作側の意図なのだろう…と思ったら後半テンポが変わり、映画としてのバランスは良くない。個人的にジェイクギレンホールの大ファンということもあり、ラスト30分にはウルっとさせられたため評価は高め。

カルロスとのシーンは素晴らしい。カルロスは本人が演じているのかな?本当に素晴らしく心に訴えかけてくるものがある。
予告にも使われていたレッドソックスの始球式はとやかくいうものではなく涙腺をこじ開けてくるような感動がある。
MAYU

MAYUの感想・評価

3.6
好きな終わり方
2018年110本目
PAO

PAOの感想・評価

3.8
この作品を観てから私自身もフルマラソン大会を走ることになったのですが
あんなに沢山の人で混雑する中、爆破テロが起こったと考えると…本当に恐ろしい。
テロ発生からレスキューまでの描写には目を覆いたくなります。
同時に自身が危機に直面した時であっても人々が助け合う状況というか市民の対応の速さにも衝撃を受けた。両足を失っている主人公ですら「自分の事は後回しでいいから他の人から助けてあげて」と言ってましたからね。アメリカの国民性でしょうか。
少々話しは飛躍するけど
昨日都内でチャリンコで転んだおじさんがいまして、私は50m先ぐらいにいたのですが私が駆けよっておじさんを起こしに行くまでの間、近くにいた他の人達は誰も助けておらず、冷めた目で見て通り過ぎていたり…
日本はまだまだその点、遅れているよね。国民性なんでしょうけど。
tkt

tktの感想・評価

3.6
記録
SHIGE

SHIGEの感想・評価

3.6
2013年におきた
ボストンマラソン爆弾テロ事件、
死者5名、負傷者299名

この作品の主人公、ジェフは
その299名の中の一人、
爆破により両脚を失った人だった。

彼が書いた回顧録を基に
ジェイク・ジレンホールがジェフ役を
熱演したこの作品。

爆破が起こってからのストーリーには
ほんとうに心が痛んだ。
一番泣きそうになったのは
ジェフが脚を失った直後に
彼が働いていたコストコの上司が来て
彼の処遇を言う場面だった。
観終わった今でもあの言葉を思い出すと
ウルっとくる。

ボストン・ストロング
意味は「ボストンよ、強くあれ!」
ボストンの人達はテロに対して
負けない気持ち、みんなで支えあって
頑張っていこうという気持ちを持っていた。
観ながらこれは実話なんだと思い返す度に熱いものが込み上げた。

このボストン爆破テロを扱った作品は
この作品とマーク・ウォールバーグの
「パトリオット・ディ」
本作品は被害者を掘り下げたものだったが「パトリオット・ディ」は捜査側、犯人側から見た爆破テロ事件との事

まだ観れてないが、この作品を観た気持ちが熱いうちに観ようと思う。
>|