ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれたに投稿された感想・評価 - 149ページ目

ジェイク・ギレンホールの表情だけで伝わってくる演技が相変わらず良かった。
題材でめちゃめちゃ深い話と思い込んでしまったのがダメだったのか、思ったより浅いと感じてしまった。でもそれが実話なだけに逆にリ…

ボストンマラソンでの爆破テロで
両脚を失いながらも犯人逮捕に
繋がる有力証言をしてヒーローに
なったジェフ ボーマンの真実の姿
である『駄目なボク』ぶりを描き
そこから再生し、真のヒーローに
なっ…

最近狂った役が多く、ギョロ目が怖いジェイク・ギレンホールが主演。
まだ記憶に新しいボストンマラソンのテロ事件。両足を失った男性の実話が基。

嫌悪感さえ抱く主人公家族の描き方にリアリティを感じる。
…

主人公の家族は誰一人として主人公のことを全く理解していない人たちでけっこう不快だったけど、最後の野球の練習シーンで彼らの無神経さもいいなと思えた。
主人公のような人が生きていてくれることが、その人の…

「パトリオットデイ」とセットで見たい
ボストンマラソンテロを熱い近年最高の市街地銃撃戦を交えて描いた「パトリオットデイ」は僕にとってその年のベスト級に好きな作品なんですが本作は同じテロに巻き込まれ両…

• #ジャッキーケン2018劇場鑑賞

パトリオットデイを観ておくと、また違った角度でボストンマラソンテロに対して知る事が出来ると思います。

無類のジェイク好きですが、今作も彼の演技は非常に良かった！
綺麗事で固めない脚本と彼の弱さを上…

ボストンマラソン爆破事件で両脚を失った男の再生の物語

同事件を扱った作品は昨年公開されたパトリオット・デイがありますが、人間の弱さや葛藤、身勝手さが描かれているこちらの方が好み

オプラ・ウィンフ…

『パトリオット・デイ』では描かれなかったボストンマラソンテロの被害者の話。
実在の人物なのにこんなにダメに描いていいの？ってほど、主人公がかなりダメ人間に描かれます。

ラストまでは彼のダメさぶりに…

• #2018岡崎シアター映画

「勇気の正体の物語」でも、強いわけじゃない
もしも、貴方が両脚を失ったとしたら、他の傷ついた人たちを助けてあげる余裕なんかあるだろうか？この映画の主人公ジェフは単なる気のいい奴だった。気のいい奴だっ…

• #ボストンストロング＃ジェイクギレンホール＃デヴィット・ゴードン・グリーン