涙腺コルク

クローゼット・ランドの涙腺コルクのレビュー・感想・評価

クローゼット・ランド(1991年製作の映画)
5.0
すみません、色々と

ツボでしかないセット諸々
(日本の方が手がけたんだっけ👍🏻)
さまざまな映像美や道徳感、
性的虐待、表現の自由、度し難い理不尽さ
登場人物2人だけ 演技力のみでのこの完成度

いっぱい言いたい事のある素晴らしい映画なのに

アラン・リックマン氏のことが
海外俳優さんの中で一生一番好きな私は
とんでもないご褒美作品でしかなくて…!!
家宝みたいに祀ってます
 
直接的なグロ描写も無いのでそこもお洒落*