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すべての政府は嘘をつく2016年製作の映画)

All Governments Lie: Truth, Deception, and the Spirit of I.F. Stone

上映日:2017年02月04日

製作国:

上映時間:92分

3.6

あらすじ

「すべての政府は嘘をつく」に投稿された感想・評価

Evans

Evansの感想・評価

3.3
「既得権益との戦い」

政府も大企業も嘘をつく
ジャーナリストの本質はそこから
スター

スターの感想・評価

5.0
 タイトルは、ベトナム戦争を批判したアメリカのジャーナリストI・F・ストーンの言葉から取ったそうです。
 この作品は社会派のドキュメンタリーで、アメリカの大手メディアに対して批判的な内容でした。
 映画「大統領の陰謀」でダスティン・ホフマンが演じたバーンスタイン記者や、マイケル・ムーアのインタビュー映像も含まれています。
彼らは正しいと思うし、すごく意義のあることをしていると思う。

その一方で、嘘によって平和が守られているなら、それでもいいのかも知れないとも思った。

我々がすべきことは、政府は嘘をつくのだという事実を、頭の片隅に置いておくことなのだろう。
武藤

武藤の感想・評価

3.8
政府は嘘をつく・・・、メディアも、今は、その嘘を運ぶベルトコンベアにすぎない。そのことがよくわかる。トランプだけがインチキじゃなかったようです。
I.F.ストーンというジャーナリストが信念としていた『全ての政府は嘘をつく』という共通認識に立ちながら、真実を伝えようとするフリージャーナリスト達。多くの独立系ジャーナリストに影響を与えたI.F.ストーンという人物を知れただけでもこの映画を観た価値がある。
政府や権力に歯止めをかけられるのはメディアだし、利害関係を持たないこういった小規模メディアが高い倫理観を持ち、機能する必要がある。
少なくない数のジャーナリストが危機感を持ちながら存在する現状を知れることは非常に勇気づけられることだ。マイケルムーアが話していた、新聞の17ページ目に真実があるという言葉が印象深い。
戦争や他国への軍事介入など
政府や大手企業、メディアが行う
情報操作を鵜呑みせず
疑うことが大事だと改めて感じた。

また、派手なことはしないけど
生き様を示せるような
I.Fストーンが本当に
すごい人なんだと思ったし、
新聞やテレビではなく
フリージャーナリストの
書く記事の方が時間もお金も
かけてるからこそ信用できるなと思った。
叡人

叡人の感想・評価

3.0
広告や企業からの寄付に頼らず、大手の電波に乗らない権力の欺瞞を暴く、独立系メディアの戦いを追ったドキュメンタリー。
不都合な真実を隠す政府と情報を操作するメディアは他のいろんな映画でもテーマになってるし、SNSでも話題に上らない日はない。だからと言って政府は嘘つき、オールドメディアも共犯、独立メディアこそが正しい、という直線的なストーリーに帰着させるのも危ない。
結局、情報をクリティカルに収集、分析する習慣をつけることが、騙されないで生きていく術であり、そのために学校のお勉強があるんだなぁと。特に歴史。
作中の、ジャーナリズムは生き方だというセリフがとても印象に残っている。
がくと

がくとの感想・評価

3.6
日本も根拠のない低質な報道ばかりだが、米国も同じなのですね

映画とは関係ないけど、日本の報道は自由度が低いなんてことはないと思います。連日くだらない根拠もなく政権を不当に貶めるような報道ばかりで本当に憤りを覚えました。本当に気の毒だった。
rimoviena

rimovienaの感想・評価

3.4
ひどい状況だと思ったけど日本も一緒。
こんなドキュメンタリー映画が放送出来るだけアメリカの方がマシなのかもしれない。
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