たかや

母のたかやのレビュー・感想・評価

(1926年製作の映画)
2.5
微妙。
ラスト30分までが苦痛。
つまらない前半も、1926年にこの撮影は凄い!とはなるが、そんなために俺は映画を観ているわけではない。

終盤になってからは、大勢の人がアホほど入り乱れるので見ていて飽きない。
四季、成長、夢を見せてからの凛とした母親の顔芸が素晴らしい。

あとは印象的な手と目のショットの使い方はとても上手い。
たかや

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