アイアンクロス ヒトラー親衛隊《SS》装甲師団の作品情報・感想・評価

「アイアンクロス ヒトラー親衛隊《SS》装甲師団」に投稿された感想・評価

hiro

hiroの感想・評価

3.0
自然の描写がすごく綺麗やった。ドローン使ってるのかな。
ただ戦争の捉え方にはかなり疑問を感じた。「歴史は勝者が作る」「誰が悪いのかは勝者が語ることができる」「敵軍の犯罪を暴き、自分の罪を隠せる」みたいな言葉はちょっと気持ち悪い。しかもイタリアという枢軸国だった国で作られた映画なわけで。
みなさんの装備が新品くさく、しかも安っぽいので、全くリアリティがない。
ミドル

ミドルの感想・評価

3.0
戦争がテーマだが、静かな映画。
語りがメインで、映像が後からついてくるよう。
何かに突出した人にスポットを当てるのではなく、その他大勢に属する人々の心情を描いている。
主人公のような思いを抱きながら、戦闘をしていた人は多勢いたんだろうな…
mamo

mamoの感想・評価

2.5
タイトル(邦題)と内容の差が激しいw
このタイトルでアクション寄りじゃないってのは明らかにターゲット外してそう。
まぁ、内容は親衛隊視点てのは今までなかったので新鮮で良かったけど、ちょっとダラダラ長く感じた。
え、生きてた⁉
ダイナ

ダイナの感想・評価

3.5
終戦間近のドイツを描いた映画。
親衛隊(ナチス)側の兵士の話。

ドイツの話だけどイタリアで
作ってるんだよね。

主人公のモノローグがよかったな。
自分たちが何のために戦っているのか。
主人公の葛藤に注目して観る作品。
激しい戦争ものではない。
主人公が所属する第1SS装甲師団=通称号”ライプシュタンダーテ・SS・アドルフ・ヒトラー”が、その通称通り総統のご意向のままに転戦を繰り返すという物語。激戦地での戦闘が激戦に見えないのが玉に瑕ながら、心酔の対象が徐々に信じられなくなっていくという変化がジワる一作。
しかしながら、少々詩的に過ぎる気が。云いたいコトはよく判るんだけど、このノリで2時間弱は忍耐を試された。
おぎの

おぎのの感想・評価

3.0
記録
とても重い内容。でも心に残る作品
はま

はまの感想・評価

2.9
タイトルに「ヒトラー」が入ってたのd

「ナチス親衛隊伍長が戦争を経て、次第に自身の行いや自国の信条に不信感を抱いていく」というあらすじ…
イタリア製作の映画ながら、描かれるのはドイツ軍側からだし、ドイツ軍の内情だし。

そんな内容を知ってしまっては観るしかないと思い録画してみましたが、思ってたのとは違ってたなぁ〜〜。

「言いたいことはわかる!」

この一言に尽きる…。
他の戦争映画やこれまでの歴史の流れから、ドイツに対する国を挙げての敵意?悪意?のようなものは表立ってはなくても確実に残ってはいると思う。
(いろんな映画で敵として描かれてるし)

今作はその歴史に対して「ドイツ国民みんながそんな悪者じゃないんだよ!強いられてただけだったり抗ってた人もいるんだよ!悪いのは一握りの上層部!」って声を取り上げてる感じ。
そう、言いたいことはわかる!

おまけにめちゃくちゃ心に残る言葉もありました。
「勝者が敗者の悪事を伝え、自身の悪事は闇に葬る」
確かに散々言われている「歴史は勝者の目線」に対するこの言葉はめっちゃわかる!

ただ〜〜〜〜この映画自体の描き方が好きじゃない〜〜←
言いたいこと伝えたいことは素晴らしくても、映画として面白いかどうかは別だから…。
上述の通り主題はハッキリしてるけど、あまりにもそれだけすぎだし、ちょっと綺麗事だし。

あと全体的にドキュメントチックな映像に感じるのに、戦闘シーンの描写がなんだか微妙… 低予算なのかなんなのか。銃弾のエフェクトが後付けすぎるよ!


テーマがテーマなだけに批判しづらい作品だけど、あんまりオススメはしない。
良いところもあるけど、面白くはないかな…。
この映画は好きじゃない。
根本的に この監督と戦争に対する考え方がちがう。
ラストも私とは考え方がちがう。
おもしろい映画なのかは、また別の話。
たま

たまの感想・評価

1.5
とても意義のある映画。
ドイツ人側から見た戦争。
何のために戦うのか疑問を持ちながら死んでいった人々はどれだけいたことか。
言いたいことは良く分かるけどとにかく面白くない。
結局戦闘シーンなんて要らないじゃんってくらい。
作者の言いたいことをただ述べてるだけで映画として成り立っていない。
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