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生と死と、その間にあるもののMのレビュー・感想・評価

3.7
インドでは問題が全てなのであり、そうなれば問題は一つもないのと同じである。彼らは問題と一緒に何千年住んできた。問題とは「自然」なのだ。

映画を観てて、ある作家の紀行文を思い出す。見事な三日月形を描くガンジスの西岸に立った時に人は何を思うのだろう。
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