たいてぃー

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリーのたいてぃーのレビュー・感想・評価

2.8
ケーシー・アフレックにルーニー・マーラ、ポスターの異様な幽霊に期待して鑑賞。この幽霊は、たまに出てくると思いきや、ほぼ出づっぱり。死してなお妻に想いを続けて、妻に忍び寄る。重苦しくて辛いシーンが続く。これに回想シーンを加えていて、物悲しさが増長される。ホラーなところは殆どなく、詩的描写のアートな作品を目指したってことなんだろう。
アスペクト比が4:3で、スミRまでついている画面、長回しの多用、この家の後の住人が語る、第九がどうのこうの。マニアック過ぎる。ハマる人もいるとは思うけど、ちょっと無理。ラストもハッとするが、後味が良くない。この手の作品は、やっぱり苦手。