A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリーの作品情報・感想・評価・動画配信

「A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー」に投稿された感想・評価

Miya

Miyaの感想・評価

3.5
最初は退屈だったんだけどなかなかシュール、そして切ない。。
人間の「思い」は肉体がなくなっても生き続けるんでしょうね。
わたしは信じてます、そういう世界。
めり

めりの感想・評価

2.5
シーツを被った幽霊ですが、目玉の穴の部分で上手く感情を表していてすごかったです。
連投失礼します。

9/20アマプラ週末100円レンタルで借りた3本のうち最後の1本です。
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自宅鑑賞作品、比較的最近作が続きましたが、こちらは劇場非鑑賞期間(2014~2018年)の作品でもありますし、劇場に行ってなくてもちょこちょこ映画情報を仕入れていた中でも特に気になっていた作品でした。
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今でこそA24という先鋭的な作品を連発するスタジオはだいぶ自身にも馴染みになってきましたが、当時はその存在すら全く知らず、観てみたらこれもそうだったんですね。
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私くらいの世代になると、この幽霊のビジュアルはズバリ懐かしき「オバケのQ太郎」を連想させますが、さにあらず。

そうした破壊的なギャグマンガとは一線を画した、そう、何と言うか、心の奥底の琴線に触れるような、優しげで静謐な語り口の一片の詩を読むような、そんな肌触りの良品でありました。
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(以下 Filmarksより転載)
田舎町の小さな一軒家に住む若い夫婦のCとMは幸せな日々を送っていたが、ある日夫Cが交通事故で突然の死を迎える。妻Mは病院でCの死体を確認し、遺体にシーツを被せ病院を去るが、死んだはずのCは突如シーツを被った状態で起き上がり、そのまま妻が待つ自宅まで戻ってきた。Mは彼の存在には気が付かないが、それでも幽霊となったCは、悲しみに苦しむ妻を見守り続ける。

しかしある日、Mは前に進むためある決断をし、残されたCは妻の残した最後の想いを求め、彷徨い始めるーー。
(引用終わり)
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と書くと、そこでお話は淡々と終幕を迎えるように思いますが、ここから一片の儚げな詩が、スケール感のある叙事詩的な様相を見せ始めるんですよね。
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あまり多くは語りませんが、幽霊自身の夫婦自体による少々の衝突もありつつのミニマルで穏やかな生活の軌跡から、人類の飽くなき探求心・冒険心の一端や、あまり仏教に詳しい訳ではありませんがまさに諸行無常の世の中の興亡までをも描き出す筆致。
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でもやっぱり最後は、そもそも幽霊になったきっかけでもある夫婦としての思い出に回帰して、その終焉を迎える。
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ラストの、それこそ無常感とは無縁の、人としての最低限の幸福「人と人との永遠の繋がり」を想起させる、余白的なまとめ方が想定外に刺さりました。
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これもひとつの恋愛ものとして見るならば、やっぱり私は日常の中での好きだ嫌いだ惚れた腫れたよりも、やっぱりこういうファンタジーのオブラートに包んでくれた方が受け入れやすいですし、少しスケールの大きな描き方になる部分は人によっては好き嫌いあるでしょうが、なんだか達観した気分になって世俗の煩悩を打ち払えたような心持ちで、とても心地好い観了感を得ることが出来たのでありました。
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要は嫌いじゃない、むしろ好きですよ。こういう感じ😊
つみき

つみきの感想・評価

2.8
刺さりませんでした。なんとなく奥深さを感じつつも、退屈さが勝ってしまいました。

無念やったんかもしれんけど、どんだけ執念深いねん。
r

rの感想・評価

2.4
すっごいシュールだった。とても可愛い。
bowzZ

bowzZの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

今どき目の所くり抜いたシーツ被ったゴースト?しっかり中に人入ってるやんwワロタw このゴーストのオーソドックスさは子供のものだ。それで宙に浮いて移動するならいいけど、シーツ引きづって肩ゆすって足で歩いとるしw
でなんで未来行ってから開拓時代の過去になってまた元の時に戻るのかも自分の頭ではサッパリ分からん・・???
人や家に取り憑いた訳ではなく地縛霊なのは分かったが。だからなんでその土地に執着してるの?妻に未練があって成仏できないなら分かるのに。そうではない割には妻の隠しメッセージで成仏したって・・訳わからん。
静かな映画ってより演出も下手だよこれ。
IKD

IKDの感想・評価

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カメラアングルとか、観終わってそういうことだったんかと納得。
終わり方好きです、、
新田畳

新田畳の感想・評価

3.5
1時間半の中でも間の使い方に色んな意図があって良かった。
ルーニー・マーラがパイを食べるワンカットに何分も費やしたかと思えば、カットを数十秒繋いで近未来に辿り着いてしまったり、人間が持つ主観的な部分("心")をテーマに置いているからこそ時間というものを曖昧に描こうとしたのが伝わった。

「"私"がいるから時間が存在するし、その"私"が失われた世界はその後存在するのか」を問うって考え方自体他人の手垢がついてしまってる所はあるけど、それでも映画内の時間を上手く操ってリリカルに感性に訴えかけるようにまとめ上げてるのはいいなーと思った。

音楽もいい。
フィルマークス、ジャンル間違えてね?

中盤でてくる、人類の滅亡と交響曲について語るハゲたおじさんがまた強烈。
輪廻とか死とかがテーマなんだろうけど幽霊がただただ狂気じみてた、難しかった
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