このレビューはネタバレを含みます
じいちゃんにやられた。
じいちゃんにやられてしまった…。
ずるいっ…。じいちゃんっ…。
エンドロール中に2回思い出し泣きするレベル。
線がぐねぐねしてて話の展開もぐねぐねしててリズミカルで、オマージュいっぱいあって、何が味方で何が敵なのかもぐねぐねしててこれからのアニメはこうあって欲しいと思ってしまいました。
ゆうほには何回死んで欲しいと思ったか分からないし、ルーはずいかゆいwって思ったところもありましたがそんな思いも凌駕するエモーショナルさがありました。歌うたいのバラッドってところがまた渋いよなー。別の曲だったらまた全く違う印象になったことでしょう。