ふう

血のお茶と紅い鎖のふうのレビュー・感想・評価

血のお茶と紅い鎖(2006年製作の映画)
3.0
タイトルどおり、血のお茶と赤い紐が織り成すお話。
言葉が1つもなくて、全部鳴き声と生活音だけなのがとっても面白かったのだけど、うとうと…うとうとと眠気も誘ってくれましたムニャムニャ

なんとなくなんだけど、コジコジを思わせるような世界🌛
ひまわりとか、カエルさん🐸とか、人面蜘蛛とか、外国版サイレントコジコジ、みたいな?
コジコジの漫画もアニメも大好きなのに一つも手元にない、無念。

大岡裁きとはいかなかったから、あの白いネズミさんが、どうしたら幸せになるのかなって考えてた。

ねえコジコジ、愛するってなんだろうね?
ふう

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