さらば愛しきアウトローの作品情報・感想・評価

「さらば愛しきアウトロー」に投稿された感想・評価

まぁ、犯罪者は擁護すべき存在ではないですけど、
銀行強盗っていいよな(よくないよくない)。
誰も傷つけず、スマートかつチャーミング。
現実世界で、「コンビニにナイフを持った強盗が押し入り…」というニュースを見ると、
「ダメダメ、フォレスト・タッカーみたいにもっとスマートにやらないと」
なんて思ってしまう(それでもダメなもんはダメなんだけど)。

ロバート・レッドフォードは本当に引退なのかな。
シシー・スペイセク良かった。
オカダ

オカダの感想・評価

4.2
ジジイになるのもそんな悪くないのかもな
S

Sの感想・評価

4.0
銀行強盗を繰り返し、16回もの脱獄を成功させてきた老年の犯罪者フォレスト・タッカー。
誰ひとり傷つけない、紳士的で優しい彼は、なぜ銀行強盗を繰り返すのか?
実在したアウトロー、フォレスト・タッカーの生き様を描いた実話ベースの物語。

フォレスト・タッカーにとって銀行強盗を行うことは、生きがいであり、人生における楽しみだったのだと思う。
フォレスト・タッカーが語る、「楽な人生よりも、楽しい人生」という言葉が印象に残ります。
わがままで無責任な生き方の様にも感じる一方で、魅力的で格好良い生き方だとも感じてしまいます。
ロバート・レッドフォードが、紳士的かつお茶目に、常に余裕のある感じでフォレスト・タッカーを演じているため、尚更魅力的で格好良く見えてしまいます!
微笑みを浮かべる様子も凄く素敵でした!!

物語の終盤で、16回の脱獄をダイジェストで見せるシーンは面白かったです!

最後までアウトローな生き様を貫いたフォレスト・タッカーと、本作が俳優引退作となるロバート・レッドフォードに魅了される作品でした。
tomoyoshi

tomoyoshiの感想・評価

4.0
やってることは強盗なんですけども、愛される人物というか性格というか、「運び屋」の時にも思ったんですけど、本当に憎めない人間って感じですね。あと、ロバート・レッドフォードかっこよすぎでは? じじいがカッコいい映画は大抵、良いぞ。
23

23の感想・評価

4.6
2019.10.10 鑑賞
ロバート・レッドフォード、最後の出演作。
渋い、、、そしてかっこ良いアウトロー。本物の男とはこういうもの。80歳を超えてもなお粋な、最後まで銀幕スターのオーラ。

シシー・スペイセクもよい。
味わいながらじっくりみるべし。
無学

無学の感想・評価

4.5
待ちわびたよ。
先日の忘れ物も含めて有り難う
川越スカラ座さま。

「狼よさらば」ブロンソン
「タクシー・ドライバー」デ・ニーロ
「グラン・トリノ」イーストウッド…

人差し指で撃ち抜く彼らの不敵な仕草は
皆、緩慢にして鋭く、破壊力ある色気を放つ。

その見えない弾丸には
自信、覚悟、嘲り、畏敬、諦念
すべてが込められたような気高さを感じる。

今さらのそのポーズは、人差し指に何の信念も込めていなければダッサイだけ。

レッドフォードが見せたそのアクションは必然であり、頂点。

16度の脱獄シーンが、古今東西、虚実さまざまのあらゆるエスケープヒーローの集約のようで、芸術の域として見せてくれる。

パピヨンとドガ
アルカトラズのフランク
破獄の白鳥由栄
ショーシャンクのアンディ
明日はどっちだ?矢吹丈。

野性的に抗う彼らと、タッカーのモチベーションとは、やや違うだろうはずなのに
詩的な年表を見た思いだ。


そして、優男タッカーおいらくの恋。

気付いてしまったときのジュエルに代わり、笛吹ケトルがすすり泣いていたが、
またもや捕まり、今度ばかりは
and he did …やれやれ
っておい!

タッカーよ。
塀の外の懲りないイケメン。
引退作から、私の中で彼が始まってしまった。彼がどんな人間か、知り始めるのは全く遅くない気がする
【吹替版】


【字幕版】
〇'19 8/10〜単館公開: シネモンド〈金沢〉
●'19 9/28〜10/11単館公開: メトロ劇場
(首都圏等: '19 7/12〜公開)
配給: ロングライド
提供: バップ/ロングライド
ワイド(OTTO NEMENZ/シネスコ)
音声仕様表示無し
DCP上映
LPCM
パンフ未購入
※数回寝落ち。
劇場では字幕版のみ。

オープニングや劇中の注釈英語字幕のフォントとフィルムの質感及び音楽は好きだが、のれなかった。
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