ジャバウォッキーの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

ジャバウォッキー1971年製作の映画)

ZVAHLAV ANEB SATICKY SLAMENEHO HUBERTA

製作国:

上映時間:14分

3.7

「ジャバウォッキー」に投稿された感想・評価

子どもの頃に、家にあるもので適当にままごとしたみたいな感じ。
汚かったり残酷なことも、幼い心には全部おもしろいことだったなーと思い出します。
つみきの迷路をいちいち壊しにくる黒猫が素っぽくてかわいい。

ところでジャバウォッキーって、冒頭で朗読する詩のタイトルかな?調べると鏡の国のアリスの中でアリスが読んでいたとかなんとか。
ここはアリスの部屋なのかな。

シネフィルイマジカ時代、シュヴァンクマイエル短編集より
愉快な人形劇。
一回目の迷路の後の場面では人形なのにひどく植物的であったし、ナイフが暴れ回っていると思ったら自分まで傷付けちゃうしで表現が豊か。
二度目に迷路を解いてる時点でまたネコが邪魔するんだなとニヤニヤ。してやった顔が憎たらしい。演技うまい。最後は迷路ゴールしちゃうんだと思いきやネコちゃん檻に閉じ込められてるみたいね。
モノで何かを模倣してるわけだけど、「らしさ」を表現できているのがすごい。
そしてテンポがとても良い。作業用映像にも良さそうなのでDVD探して買った。
まぁあんま作業なんてしないけど。おわり
よしだ

よしだの感想・評価

3.5
親の不在の間に解放された、子供の空想の冒険譚を描いた作品だね。
シャツは子供、子供の遊びだから子供によって人形たちはみんな操られているわけだ。
猫は冒険を邪魔する怪物だし、多分肖像画の人が悪の親玉。最後は悪の親玉を倒して食べられた人々を助けるけど、親父が帰ってきて怒られておしまい。
イメージだけでそういうものを表現しちゃえるのがこの監督のすごさだと思う。
子供にみせれるかギリギリなブラックユーモア、、
りんごとか食べなくなりそう

17.5.18
ramu

ramuの感想・評価

3.3
お尻ペチペチ
お尻ドラムから始まる無心で観られる14分間。

迷路を間違えると毎回黒猫が猫パンチしにくるところと、計算が書かれたメモ用紙で折り紙するシーンが好き。
これのgifがtumblrにしょっちゅう流れてくるのが気になって...

ファンタジーとグロテスクの融合がクセになる
それなりに不快なのにずっと見てられるのが不思議

これ好きな人には、Digitalismというアーチストの『Falling』って曲のMVがオススメ
すー

すーの感想・評価

3.3
間違えたところで黒猫によりまた最初から。同じ監督の他の作品も沢山観たい。
『アリス』『オテサーネク』は昔に見たヤン・シュヴァンクマイエルの短編集。この人のコマ撮り映像作品ってそこはなとない教育テレビ感があるんだよなあ。教育テレビのクレイアニメを究極に狂わせた感じ。
pika

pikaの感想・評価

4.5
初シュヴァンクマイエル。
クソwwwめちゃくちゃ面白い。
意味があるのかと深刻に見るよりも頭空っぽにして次々起こる不可解でシュールな展開を楽しむものでいいでしょうか?
初めてなのでよくわかりませんがこのシュールさがたまらなくてずっと「なんでだよwww」とツッコミ入れながらニヤニヤ楽しんだ。
迷路からの猫がもうたまらん!笑
「きたっ!」ってニヤニヤが止まらない。
字幕なしで最初見て何かベラベラ喋ってるから急いで字幕ありを見たけど字幕入れても何を言っているのかイマイチよくわからないところが凄くいい!笑

深い意味とかあるのか全然全くよくわからないけど、見たまんまをストレートに受け止めて「うへぇ」とか「プフッ」とか「えー!」とか言葉にならない声出しつつワクワクしながら堪能する、ある意味での娯楽エンタテインメント映画なんじゃないか!?笑
深い意味があったらすみません。

クセになりそうなんでまた見たくなる。