さとっぴ

羅生門のさとっぴのレビュー・感想・評価

羅生門(1950年製作の映画)
3.3
小説を読む機会がないし、先に映像で。
相当なむかし話感があるけど中味はザ、レイプ〜裁判系サスペンス!
語る村人もテレビやネットも無い時代で初めて遭遇した事件に言葉が見つからない。やりあった3人も本心をなかなか出さない。画面に映る表情や羅生門の威圧感が半端ない。
さとっぴ

さとっぴ